Hola!みなさん、こんにちは。
新緑が綺麗な季節になってきました。
ひまわりの湯では5月5日に、端午の節句をお祝いし「菖蒲湯」を実施します。

菖蒲は邪気をはらうと言われている縁起物。
年に1度の菖蒲の香りを楽しみながら温泉にのんびり入っていただき、癒されてください♪

こどもの日といえば、ほかにも♪
今年もひまわりの湯の受付に、鯉のぼりを飾っています。

今年はかっこいい兜も飾ってみました。
大リーグでもホームランを打つと兜をかぶったりしていますね!

ホテルご宿泊の方はもちろん、日帰り入浴もできるので、ぜひ温泉につかってリフレッシュしてくださいね。
テーマパークに入園したお客さまは特別料金でご利用いただけます(詳しくはこちら)
皆様のご来館を心よりお待ちしています!
※4 月 29 日(土・祝)~5 月 6 日(土)の期間は 日帰り入浴の受付時間が9:00~ 20:00 となります。
Hola!みなさん、こんにちは。
三寒四温で寒い日もございますが、春が少しずつ近づいてきているこの季節。
ひまわりの湯では3月3日のひな祭りをお祝いし、今年もひな人形を飾っています。

丸っこい顔立ちのひな人形がお客さまをお迎え♪
ほんわかとした気分にさせてくれます。

温泉にのんびり入っていただき、おひなさまにも癒されてくださいね。

皆さまのご来館を心よりお待ち申し上げております。
ひまわりの湯についてはこちら
Hola!みなさん、こんにちは。
「サ活」という言葉をご存じでしょうか。
サ活とは「サウナを楽しむ活動」のことで、老若男女問わずサウナにはまる人が増えています!
ということで今回は、伊勢志摩温泉「ひまわりの湯」のサウナをご紹介します。

まずは、サウナの入り方をご紹介!
①サウナに入る前に体を洗う。
汚れを落とすことによって、皮膚の汗腺が開き汗をかきやすくなります。
➁静かにサウナ室に入る。
サウナ室では他のお客様の迷惑にならないよう大声を出したり、汗を飛ばしたりしないようにしましょう。
5~12分くらい入りますが、サウナ内には12分計があるのでご自分の体調とも相談し、無理しないようにしてください。

③かけ水で汗を流してから、水風呂へ!
水風呂には1~2分くらい入ります。

④休憩をとる
水風呂からでたら5~10分程度の休憩をとりましょう。
②サウナ→③水風呂→④休憩の3ステップを2~3回繰り返すと、ととのうかも!
無理せず、時間や回数を調整しましょう。
「ととのう」とはサウナによって訪れる快感のことです。
女子浴場には塩サウナがあります。
塩溶効果、浸透圧効果により古い角質、皮脂、汗の排出の促進が期待できます。

低温で75℃設定です。
壺に入った塩を体にのせ、塩がじっくりと溶けるのを待ちましょう。

男子サウナはこんな感じ。
92℃設定の高温サウナです。

10月に入り空がますます青くなり、温泉からの景色も最高ですよ。

みなさんも「ひまわりの湯」のサウナでととのってみませんか♪
ひまわりの湯の詳細はこちら
Hola!みなさん、こんにちは。
7月に入り、もうすぐ七夕!
ということで、伊勢志摩温泉「ひまわりの湯」では、7月7日(木)まで七夕飾りを設置しています。

願い事を書いていただくカラフルな短冊もご用意しています。

ぜひ、みなさんの願い事で七夕飾りに彩りを添えてください♪
七夕といえば、織姫と彦星が天の川を渡って年に一度再会できる日。
七夕の願い事の始まりは、機織りの織姫にあやかって、女性の機織りや裁縫の上達を願う風習からだと言われています。
それから機織りに限らず、書道や芸事の上達を願うものになっていったそう。
みなさんはお星さまに何をお願いしますか?
温泉にゆっくり浸かりながら願い事を考えるのもおすすめです♪


みなさんの願い事が叶いますように☆彡
伊勢志摩温泉「ひまわりの湯」詳細はこちら
Hola!みなさん、こんにちは。
新緑がまぶしい季節になりました♪
伊勢志摩温泉「ひまわりの湯」では、今年も5月5日「こどもの日」に無病息災をお祈りする端午の節句の縁起物「菖蒲湯」を実施いたします。

菖蒲湯は、5月5日の端午の節句の日に、お風呂に菖蒲の根つきの葉を浮かべて入浴する風習のことで、菖蒲は邪気を払うといわれています。
「ひまわりの湯」では男女それぞれの大浴槽に根つきの菖蒲の葉を浮かべます。
菖蒲に含まれるテルペンやアザロン、オイゲノールといった成分は、皮膚や呼吸器から吸収すると、疲労回復・精神安定・リラックス効果・血行促進・冷え性や肩こりなどに効くといった効果が期待されています。
大人に嬉しい効能もいっぱいです。

子どもの日といえば、こいのぼり!
今年はひまわりの湯のフロントに、こいのぼりを飾っています。

空高くとはいきませんが3匹並んで皆さまを浴場へとご案内しているかのようです。
ご来館の子どもたちからは喜びの声も上がっています。
国民の祝日の1つである「こどもの日」は、祝日法では「こどもの人格を重んじ、こどもの幸福をはかるとともに、母に感謝する」日となってます。
お子さまの健やかな成長と幸福を祈って。
また、お父さんお母さんに感謝の念を抱きながら、季節の風物詩「菖蒲湯」を是非お楽しみください。
皆さまのご来館こころよりお待ちしております。
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