志摩スペイン村

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2026 年 6 月 25 日
バルセロナへプチトリップ⑤〜モンセラー編〜

Hola!みなさん、こんにちは。

特別イベント「¡ビバ!バルセロナ」に合わせて、志摩スペイン村のバルセロナスポットを旅するシリーズ最終回!

第5弾のテーマは「モンセラー」です!

志摩スペイン村には「モンセラー」と名のつくアトラクションが3つあります。

 

山肌を走り抜ける迫力満点のジェットコースター「グランモンセラー」

 

山頂からダイブする「スプラッシュモンセラー」

 

かわいいサラマンダーの背に乗って駆け抜ける「キディモンセラー」です。

 

この3つのアトラクションのモチーフになっているのは、スペインのバルセロナの近郊にある山「モンセラー」です。

モンセラーはスペイン語で「のこぎり山」という意味で、その名の通りギザギザした岩が続く、独特の形状をしています。

その不思議な山並みは、多くの芸術家に影響を与えてきました。

バルセロナを拠点に活躍した建築家アントニ・ガウディもこの山からインスピレーションを得たといわれています。

 

また、古くからキリスト教の聖地とされ、カタルーニャ地方における信仰の中心になってきました。山の中腹には修道院があり、黒いマリア像が祀られています。

 

実は、今から400年前に日本からヨーロッパへ渡った遣欧使節団 が旅の道中に立ち寄り、修道院を参拝した地でもあるそうです。

この奇岩の絶景を見上げていた侍や少年たちの姿を思い浮かべると、胸が熱くなりますね!

 

全5回に分けて、志摩スペイン村のバルセロナスポットをご紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか?

歴史や芸術にあふれたバルセロナの街の雰囲気を、志摩スペイン村でお楽しみいただけたら嬉しいです!

 

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「バルセロナへプチトリップ」シリーズ前回の記事はこちら

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2026 年 6 月 20 日
バルセロナへプチトリップ④〜アーチ編〜

Hola!みなさん、こんにちは。

スペインの都市バルセロナをモチーフにした志摩スペイン村のバルセロナスポットを旅するシリーズ第4弾をお届けします!

 

今回ご紹介するスポットは、フィエスタ広場の入り口にあるアーチ

実はこれもバルセロナのあるもののデザインを参考に作られています。

 

その正体は、グラシア通りにある街灯です。

▼スペイン現地の写真(志摩スペイン村のキャストが撮影した写真)

グラシア通りはバルセロナのシャンゼリゼともいわれていて、高級ブランド店やオシャレなレストランが並んでいます。

 

志摩スペイン村のアーチを見てみると、コウモリや王冠の装飾、

 

植物の蔓のような美しい装飾、

 

タイルのベンチが一体化しているところも、現地の街灯を参考にしているのがわかります。

 

この街灯があるグラシア通りには、印象的なモダニズム建築が点在しており、「カサ・バッリョ」などのガウディの代表的な建築物もあります。

▼スペイン現地の「カサ・バッリョ」写真

 

ホテル志摩スペイン村のロビーにある装飾が、「カサ・バッリョ」にある青系の丸いステンドグラスの雰囲気になんとなく似ているような?

ちょっとした装飾にもバルセロナのアートの雰囲気を感じることができますね。

 

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「バルセロナへプチトリップ」シリーズ前回の記事はこちら

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2026 年 6 月 14 日
バルセロナへプチトリップ③〜グエル広場編〜

Hola!みなさん、こんにちは。

開催中の特別イベント「¡ビバ!バルセロナ」に合わせて、志摩スペイン村にあるバルセロナスポットを紹介するシリーズ第3弾!

 

バルセロナの魅力を語る上で、建築家ガウディの作品は絶対に欠かせません。

ガウディの建築はバルセロナ市内とその近郊にある7つの建築物が「アントニ・ガウディの作品群」として、ユネスコの世界文化遺産に登録されています。

志摩スペイン村にあるグエル広場は、バルセロナにある「グエル公園」をモチーフにしているのは言わずもがな。

 

グエル公園はガウディのパトロンであった実業家・グエル伯爵の依頼を受けて、理想の庭園式住宅地として作られましたが、資金面などの問題により、途中で工事が中断されました。

その後、公園として利用されることになり、現在はバルセロナ市民の憩い場で、観光客もたくさん訪れる人気スポットとなっています。

 

▼スペイン現地の写真(志摩スペイン村キャストが撮った写真)

 

▼志摩スペイン村のグエル広場

色とりどりのタイルや波打った壁や、後ろに見えるヤシなど雰囲気がそっくり。

 

まるでおとぎ話の世界に迷い込んだかのような波打つ曲線やカラフルなタイル、

 

ユニークなモニュメントのある大階段や

 

斜めに傾いた柱が続く回廊など、現地の要素が散りばめられています。

 

アトラクションがたくさんある賑やかなフィエスタ広場を一望できるところも、バルセロナの街を一望できる現地の雰囲気に似ていますね。

 

ガウディの名前を冠する「ガウディカルーセル」も見えます。ガウディの個性的なデザインを彷彿させる、美しい屋根や柱が特徴です。

 

▼スペイン現地の写真(グエル広場の守衛小屋と管理事務所)

これらの建物は、童話にでてくるような可愛らしい見た目から「お菓子の家」と親しまれているそう。

ガウディと同じカタルーニャ地方出身の画家サルバドール・ダリが「砂糖をまぶしたタルト菓子のようだ」と絶賛したエピソードも有名です。

 

これらの建物の屋根の形や装飾の要素が、ガウディカルーセルに取り入れられていそうですね。

 

ガウディカルーセルは、夜のライトアップされた姿も幻想的なんですよ。イルミネーションがきらめく中、木馬たちがみなさんをメルヘンな夢の世界へ誘います♪

ガウディの夢がつまったグエル公園の雰囲気を志摩スペイン村でお楽しみください。

 

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・「バルセロナへプチトリップ!」シリーズ第2弾の記事はこちら

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2026 年 6 月 10 日
バルセロナへプチトリップ②〜ハビエル城博物館編〜

Hola!みなさん、こんにちは。

開催中のイベント「¡ビバ!バルセロナ」に合わせて、志摩スペイン村のバルセロナスポットを紹介するシリーズ第2弾をお届けします!

バルセロナを代表する建築家といえば、アントニ・ガウディ

ガウディの建築は多彩色と曲面を特徴とする独創的な造形が特徴で、バルセロナ市内とその近郊にある7つの建築物がユネスコの世界文化遺産に登録されており、バルセロナとガウディは切り離せない存在です。

 

今回は、その中でも今もっとも熱い「サグラダ・ファミリア」について見ていきたいと思います。

 

▼今年の1月末にバルセロナを訪れた志摩スペイン村キャストが撮った写真を交えながらご紹介!

圧倒的な存在感…!!

サグラダ・ファミリアという名前は、カタルーニャ語で「聖家族」という意味。イエス・キリスト、聖母マリア、養父ヨセフのことを指します。

キリストの誕生から幼少期までを描いた「降誕のファサード」は、建物全体の中でガウディ存命中に完成した数少ない箇所で、世界遺産にも登録されています。

 

▼キリストの死や苦難を表現した「受難のファサード」

1882年の着工から140年以上にわたり建設を続けている未完の聖堂は、バルセロナのランドマークとして訪れる人々を圧倒し続けてきました。

そして今年2026年はガウディ没後100年にあたる年であり、サグラダ・ファミリアのメインタワー(イエスの塔)が完成を迎えた記念すべき年なのです!

 

スペインでは、ガウディの命日にあたる6月10日(日本時間の6月11日深夜~早朝)に、ミサとセレモニーが執り行われます。

 

▼内部の様子

木の幹のように枝分かれして天井に伸びる複雑で独創的な柱が、まるで天に向かって伸びているよう。

 

▼美しく輝く神秘的なステンドグラス

 

さて、志摩スペイン村では、この記念すべき年に「ハビエル城博物館」をリニューアルし、サグラダ・ファミリアをはじめとしたガウディに関する新コーナーを設けました。

 

館内に入ってすぐのアトリウムでは、ガウディが残した言葉や、ガウディの年表、サグラダ・ファミリアの建築開始からの変遷などをパネルで紹介しています。

ガウディはサグラダ・ファミリアの2代目の建築家で、1883年に初代建築家ビリャールの後継として指揮を引き継ぎ、終生この作品に取り組みました。

 

アトリウム横の展示室には、「降誕のファサード」の彫刻の解説パネルや、ガウディが行った実験の模型など、彼の建築をより理解できる内容を展示しています。

 

天井から吊ってあるのが、ガウディが教会の構造・デザインを構想した「逆さ吊り実験」の模型です。

おもりをつけた鎖やひもを天井から垂らし、自然の法則を通して、建物の骨格となる壁や柱の理想的な形を発見しようというもの。あまりにも複雑であったため、ガウディはこの実験を10年もおこないました。

 

そして、この「逆さ吊り実験」でできあがった形を上下ひっくり返した形が安定する構造だと導き出したのです。

模型の下にある鏡で、その形を確かめてみてくださいね。

 

そのほかサグラダ・ファミリアの外観や内部をじっくりと鑑賞できる映像などもご覧いただけます。

あまりの雄大さ、美しさに見とれてしまいます。

世界中からの寄付と入場料だけで建てられてきたサグラダ・ファミリア。
140年もの歳月の中、幾多の困難を乗り越え、多くの人の想いや歴史を紡ぎ続け…そして、ついにメインタワー完成という一つの大きな節目を迎えました。

 

全体の完成は2035年頃と言われています。

これまでの140年、そして、いよいよフィナーレへと向かうこれからの10年。この歴史的な軌跡をみんなで大切に見守っていけたらと思います。

 

ぜひ、この記念すべき年に、サグラダ・ファミリアをはじめとしたガウディの建築や芸術に興味をもっていただけたら嬉しいです!

 

【関連記事】

・「バルセロナへプチトリップ!」シリーズ第一弾の記事はこちら

・ハビエル城博物館の展示の詳細はこちら

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2026 年 6 月 4 日
バルセロナへプチトリップ①〜エスパーニャ通り・コロンブス像編〜

Hola!みなさん、こんにちは。

現在、スペインの街バルセロナにフォーカスした特別イベント「¡ビバ!バルセロナ」を開催中!

 

志摩スペイン村にはスペインの名所をモチーフにしたスポットがたくさんあり、もちろんバルセロナに関係するスポットも数多くあります。

ということで、今日から数回にわけて、志摩スペイン村にあるバルセロナスポットをシリーズでご紹介していきます。

バルセロナという名前は聞いたことあるけれど、どんな街かよく知らないな、という人も多いはず。

このブログを読んで、志摩スペイン村をお散歩して、スペイン旅行気分をお楽しみいただけたら嬉しいです。

それでは出発!

 

まずご紹介するのは、志摩スペイン村に入園してすぐに見える「エスパーニャ通り」!

 

バルセロナの中心街を念頭に作られていて、レストランやショップなど、個性豊かなお店が立ち並んでいます。

 

印象的なステンドグラスのアーチも、バルセロナの市場を参考にしたデザインです。

 

スペイン現地では、エスパーニャ通りの参考になった市場からメインストリート沿いに歩いていくと「コロンブスの記念塔」にたどり着きます。

バルセロナの像を参考にして作られたのが志摩スペイン村の「コロンブス像」です。

 

海の方を向いて天高くそびえ立つコロンブス。

 

一見シンプルな塔に見えますが、近づくと様々な装飾が施されているのがわかります。

 

天使たちの像や

 

コロンブスの航海の様子を描いたレリーフが再現されています。

バルセロナは、コロンブスが第一回航海から帰国後、その成果をイサベル女王に報告するために訪れた地。

スペイン現地の塔は1888年の万国博覧会の時に作られ、塔内部のエレベーターで展望台に登ることもできるそうです!

 

バルセロナの活気あふれる通りの雰囲気や、歴史的なランドマークをぜひ志摩スペイン村でお楽しみください。

それでは、次回もお楽しみに!

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