1月 7th, 2026
志摩スペイン村 花だより~Flores a Flores~
Hola!みなさん、こんにちは。
「志摩スペイン村 花だより~Flores a Flores~」のコーナーでは、志摩スペイン村で楽しめる植物をご紹介しています。
「フローレス ア フローレス」とはスペイン語で「花から花へ」という意味。
花から花へと舞う蝶や蜜蜂を追いかけて、私たちも今の季節に楽しめる植物を一緒に見てみましょう。

連日、澄み渡った美しい冬の青空が広がっています。
冬の花といえばパンジー、アリッサム、サザンカ等たくさんありますが、志摩スペイン村で特に目立っているのは、「シクラメン」ではないでしょうか?
園内各所で見ることができ、冬の志摩スペイン村を毎年明るく彩ってくれています。

赤やピンクなどの定番色のほか、たくさんの種類をみることができます。




花びらが上向きに反り返っていて、炎のように見えることから「カガリビバナ」とも呼ばれています。
葉っぱがハートの形なのも、かわいらしいですよね。

つづいて、シクラメンと同じサクラソウ科のお花「プリムラ」から2種類をご紹介します。
プリムラはヨーロッパやアジアが原産で「西洋サクラソウ」とも言われています。
まずは「プリムラ マラコイデス(サクラソウ科サクラソウ属)」

全体に白い粉が付くことから、化粧桜(ケショウザクラ)という和名がついています。
小ぶりのお花がたくさん咲いていて、かわいいですね。

もう一種類が「プリムラ ジュリアン(サクラソウ科 サクラソウ属)」

先ほど紹介したプリムラ マラコイデスの仲間で、色や咲き方のバリエーションが豊富で開花期間が長いことから、冬から春にかけて人気のお花です。
ビビットでカラフルなお花に、元気をもらえますね。

このような八重咲きも。まるで小さなバラのようで愛らしいです。


プリムラはラテン語で「最初」という意味で、最初に咲く花、つまり春の訪れを教えてくれる花として昔から親しまれています。
春がやってくるのを楽しみに待ちながら、冬の花々が見せてくれる今だけの風景をお楽しみください♪
※予告なく植物が植え替えになる場合があります。あらかじめご了承ください。

