4月 18th, 2026
ハビエル城博物館リニューアルオープン!!
Hola!みなさん、こんにちは。
スペインの歴史や文化を知ることができる「ハビエル城博物館」が今日4/18(土)リニューアルオープンしました!
展示のリニューアルは1994年の開園以来初です。

新しい展示がたくさん登場していますので、そのスポットをご紹介します。

【ガウディコーナー(1階)】
没後100年を迎えるスペインの建築家アントニ・ガウディが手がけた「サグラダ・ファミリア」を中心に、彼の建築の世界がより理解できる新展示コーナーです。
ガウディは、サグラダ・ファミリアはもちろん、グエル公園、カサ・ミラ、カサ・バッリョなどの作品は世界遺産としても知られています。多彩色と曲面を特徴とする独創的な造形や、着工から140年以上にわたり建設し続けているサグラダ・ファミリアの存在は世界中の人々を魅了し続けています。

館内に入ってすぐのアトリウムでは、ガウディが残した言葉や、ガウディの年表、サグラダ・ファミリアの建築開始からの変遷などをパネルで紹介しています。

アトリウム横の展示室には、世界遺産にも登録されてる「降誕のファサード」の彫刻の解説パネルや、ガウディが教会の構造・デザインを構想した「逆さ吊り実験」の模型など、ガウディの建築をより理解できる内容を展示しています。
サグラダ・ファミリアの雄大な外観と内部の特徴的なステンドグラス、柱などをじっくり鑑賞できる映像も必見です。
サグラダ・ファミリアはガウディの生前に完成していたのは地下聖堂と「降誕のファサード」だけでしたが、ガウディの精神を受け継いだ人々の手によって建築が続けられ、彼が亡くなって100年後の今年、メインタワーの完成にまで至りました。時代を超えてバトンが繋がれてきた歴史や、たくさんの人の情熱に想いを馳せると、胸が熱くなりますね。
【ドン・キホーテコーナー(2階)】

スペインの名作「ドン・キホーテ」のコーナーも新設しました。
「ドン・キホーテ」はスペインの作家ミゲル・デ・セルバンテスによって書かれた小説で、聖書につぐ世界的なベストセラーともいわれているほど、世界中の人々に親しまれている文学作品です。
志摩スペイン村のキャラクターたちのモチーフにもなっています。

このコーナーではパネル展示や、ドン・キホーテが風車に向かって突撃していく有名なシーンの朗読劇の映像などで、物語の世界観をお楽しみいただける展示室になっています。
【セビーリャの春祭りコーナー(1階)】
スペイン三大祭りのひとつで、毎年春に開催されている「セビーリャの春祭り」の雰囲気を感じられるスポットです。カラフルな提灯などが飾られていて、華やかです。

このスポットでは、4月25日(土)~30日(木)の6日間限定(1日1回、約15分間)で、スペイン人ダンサーたちによるダンスパフォーマンス「セビリャーナス」を実施予定です。

「セビリャーナス」とはスペイン・アンダルシアの民族舞踊で、日本の「盆踊り」のように春祭りなどで大勢で楽しく歌い踊られています。
スペインの春祭りの雰囲気を味わいながら、楽しいひとときを過ごしましょう。
ほかにも、2階の「ウェルカムシアター」や「ミュージアムシアター」の映像も新しくなりました。

ウェルカムシアターでは、スペイン各地の街並みやお祭りなどを美しい映像で紹介。
ミュージアムシアターでは、スペインと日本の歴史をお子さまにもわかりやすく紹介する新作映像「日西交流と戦国武将」が登場しました(「スペイン絵画の巨匠たち」と交互に流れます)。

さらに、「アルタミラ洞窟」壁画の実物大レプリカの展示室にも、壁画を発見した少女マリア視点の解説動画が追加され、よりわかりやすくなりました。

どれも大変見ごたえのある展示になっています。
また、ガウディのアートをモチーフにしたドリンクやパフェ、

スペインから輸入したアイテムもショップ「ファボリト」で販売しています。カラフルでとってもオシャレ!

ぜひこの機会に、スペインの歴史や文化、芸術について触れ、スペインという国をもっと身近に感じていただけたら嬉しいです。
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