志摩スペイン村

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2021 年 11 月 15 日
フラメンコショー「クラシコス」まもなくフィナーレ!

Hola! みなさん、こんにちは!

フラメンコショー「クラシコス」とストリートミュージカル「バイレ・デル・カピタン~ダンスフェスタの主役はキミだ!~」は、今月末11月30日(火)でフィナーレを迎えます。

今回は「クラシコス」の思い出を振り返りたいと思います。

 

このショーは2020年に上演がはじまり、これまでたくさんの方々にご覧いただきました。

また、2020年に急逝した演出家ホセ・バリオスさんの遺作となりました。

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クラシコとはスペイン語で「クラシック(古典)」。

1950年代の映画やクラシック音楽など、さまざまな「クラシコ」を現代風にアレンジしてお届けしています。

 

フラメンコらしい華やかなシーンはもちろん

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ダンサーたちの熱い踊りと照明などが合わさった迫力あるシーンもたくさん!

みなさんはどのシーンがお気に入りでしょうか?

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わたしが特に印象に残っているのは、男性ダンサーがマントン(ショール)を使って力強く踊る姿や

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嵐のように激しく降り注ぐバイオリンの音楽と、激しいサパテアード(足のステップ)のシーン!

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そしてミュージカル映画「雨に唄えば」のおなじみの曲で踊るシーンも♪

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雨の降るステージを軽やかに躍動するダンサーが、ショーのフィナーレを明るく盛り上げ、とてもハッピーな気持ちになります☆彡

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いかがでしたか?

最終日の11月30日まで迫力あるステージをお届けします!

ぜひご覧ください!

 

フラメンコショーの詳細はこちら

※現在、新型コロナウィルスの影響により、座席数を減らしています。ご覧になられる方は、早めのご予約をお願いいたします。

※より多くのお客様にご鑑賞いただけるよう、土、日、祝日、11月29日(月)、11月30日(火)はお一人様1日1公演のみのご予約とさせていただきます。あらかじめご了承ください。

※12月1日(水)~2022年1月10日(月・祝)の期間は、カンブロン劇場にて「クラシコス・ザ・フィルム」と写真展「クラシコス・フォトメモーリア」をお楽しみいただけます。

2021 年 5 月 24 日
雨に踊れば♪

Hola!みなさん、こんにちは。

 

東海地方は例年より早く梅雨入りしましたね。

雨といえば、フラメンコショー「クラシコス」では、ミュージカル映画「雨に唄えば」のおなじみの曲「Singing’in the rain」をフラメンコアレンジで踊っています。

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ダンサーたちがこの曲に乗せて軽やかに踊る姿を見ていると、雨のシーンなのに、とっても晴れやかな気持ちになります。

 

ミュージカル映画では、主人公ドン・ロックウッドがキャシー・セルデンとの恋にハッピーな気持ちになり、土砂降りの中、傘もささずに幸せそうな表情で歌い踊ります。

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ダンサーたちも主人公ドンのように、レインコートと帽子を身につけ傘を持ち、雨の降るステージを軽やかに躍動します。

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いつもは裾の長いスカートで踊っている女性ダンサーも、この場面ではパンツルック!

とてもかっこいいです!

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会場に心地よく響く足のステップ(サパテアード)は、まるで雨音や主人公が踊ったタップダンスのよう。

さらに、照明でも雨や雷を表現しています。

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気分が沈みがちな雨の日も、エネルギーあふれる踊りを見れば、心にかかった雲が晴れ、明るい気持ちになること間違いなし♪

フラメンコショー「クラシコス」は11月30日(火)までカルメンホールで上演しています。

ぜひご覧ください!

 

フラメンコショー「クラシコス」の詳細はこちら

【料  金】400円(2021年5月現在) ※2歳以下は無料

【上演時間】約25分

【上演場所】カルメンホール

※当日カルメンホールにて受付いたします。(座席は先着順とさせていただきます。)

2021 年 3 月 19 日
3/20(土)からホテルフラメンコ上演スタート!

Hola!みなさん、こんにちは!

今年もホテル志摩スペイン村にて、フラメンコショーを上演します。

初日を明日に控え、3月18日行われた公開リハーサルの様子をリポート!

 

カルメンホール出演者によるホテル限定のフラメンコショーです。

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会場は本場スペインさながらの趣あるロビーです。

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アンダルシア地方の教会を思わせるメスキータ。

会場中に響き渡る力強いステップのリズム。

異国情緒あふれる会場とダンサーたちのエネルギーあふれる踊りが、みなさんを情熱的なスペインへと誘います。

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マントン(ショール)、パリージョ(カスタネット)、アバニコ(扇子)などを使いながら、美しく舞い踊ります。

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ご宿泊のお客さまは鑑賞無料です。

フラメンコがお好きな方はもちろん、まだ見たことがないという方も、ぜひお気軽にご覧ください♪

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◆料 金 / 鑑賞無料

◆会 場 / ホテル志摩スペイン村ロビー

◆上演日 / 公式ホームページの上演スケジュールをご確認ください。https://www.parque-net.com/hotel/hotelfla/

◆時 間 / 21:00~(約20分間)

※混雑時には、入場制限する場合がございます。

※新型コロナウイルス感染予防対策として、観覧席のご利用はご宿泊のお客さまのみとさせていただきます。

※諸事情により予告無く上演を中止する場合がございます。

2021 年 3 月 8 日
フラメンコショー「クラシコス」、あなたのお気に入りシーンは?

Hola! みなさん、こんにちは。

 

カルメンホールでは、フラメンコショー「クラシコス」を上演しています。

なじみのある音楽や詩、バレエ、映画などの「クラシコ(古典)」と現代フラメンコを融合させた、5つのシーンからなります。

 

カルメンホールでは、それぞれのシーンの詳細が書かれたリーフレットをお渡ししています。

合わせてご覧いただくと、よりショーの世界観に入り込めますよ。

 

そんな5つのシーンから、「キャストに聞いた!フラメンコショー『クラシコス』お気に入りのシーンTOP3」をお届けします♪

では、さっそくいってみましょう!

 

 

まずは第3位! 第1景「スペイン舞踊のクラシコ」

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スペイン舞踊の定番曲「恋は魔術師」をアレンジし、迫力のオープニングからホール全体がフラメンコの世界に包まれます。

 

〈好きなところ〉

・シンプルにかっこいいから!

・冒頭の一人ずつ踊る所が好き。

・これから始まるんだ、という感じがしてワクワクする。

 

 

次に第2位! 第5景「映画のクラシコ」

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ミュージカル映画「雨に唄えば」から、おなじみの曲をフラメンコアレンジで踊ります。雨の降るステージを軽やかに躍動するダンサーが、ショーのフィナーレを明るく盛り上げます。

 

〈好きなところ〉

・照明がイイ!

・映画のワンシーンみたい。

・会場の一体感がとても素晴らしい!

・演出がTHE ミュージカルで、とてもおしゃれ。

 

 

そして第1位! 第4景「音楽のクラシコ」

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イタリアの作曲家「ビバルディ」。嵐のように激しく降り注ぐバイオリンの高音と、身体全体に迫りくる激しいステップ(サパテアード)の迫力で、息をするのも忘れてしまいそうです。

 

〈好きなところ〉

・サパテアードがとにかくかっこよすぎる!

・この章の終わり方、めちゃくちゃ刺さる。

・まさに「静と動」たまらない!!

・曲の一番のアップテンポな部分がサパテアードと合っていて最高です!

 

 

ということで、もっともキャストに人気の高かったシーンは、第4景 「音楽のクラシコ」でした。

迫力あるサパテアードは、見応え抜群です!

 

 

みなさんはどのシーンがお気に入りですか?

まだご覧になっていない方は、ぜひご覧いただいて、お気に入りの場面を見つけてくださいね。

ダンサー、キャスト一同、みなさんのご来場を心よりお待ちしております!

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※現在、新型コロナウィルスの影響により、グループごとでのお席のご案内を致しております。

ご覧になられる方は、早めのご予約をお願いいたします。

2020 年 8 月 31 日
すばらしいフラメンコショーの数々をありがとう!

先日、フラメンコ界をはじめ志摩スペイン村にとっても悲しいニュースが入ってきました。

 

志摩スペイン村のフラメンコショーの演出と振付を担当してくださっているホセ・バリオスさんが8月25日に逝去されたとのことです。

 

彼はスペインフラメンコ界を代表する偉大なダンサー兼振付師であり、彼の訃報はフラメンコを愛する多くの人に大きな衝撃と悲しみを与え、彼の45歳での早すぎる死は「フラメンコ界にとって大きな損失」であるとスペイン本国の様々なニュースで報道されています。

 

今回は、志摩スペイン村から彼への感謝の気持ちを込めてブログを書かせていただきます。

ホセ

 

ホセ・バリオスさんには2005年の「フラメンコ-フラメンコ」から演出と振付を担当していただいています。

志摩スペイン村の歴史の半分以上である16年という長い期間を共に歩んできました。

 

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↑2005年「フラメンコ-フラメンコ」

 

2015年にスペインフラメンコ界の最優秀ダンサーとして表彰されるほどの才能を持ちながら、謙虚でいつも笑顔を絶やさない、気さくな人でした。

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↑2008年「フラメンコ-フラメンコ~ティエラ~」

ホセが特に気に入っていたショーの一つ。

その中でもホセおすすめのシーンが男性ダンサー4人が力強く踊る第3景「大地の男~ソレア・ポル・ブレリア」でした。

 

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↑2009年 志摩スペイン村15周年アニバーサリー作品「四季・フラメンコ」

ホセいわく、初めてのアニバーサリー作品であり特に力を入れて創り上げたショーです。

女性には珍しいパンツルックや男性には乗馬衣裳など斬新なコスチュームを取り入れました。

 

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↑2016年「フィエスタ・デ・セビーリャ」

セビーリャの春祭や闘牛、聖週間などをモチーフにしたショーで、美しい女性ダンサーが闘牛を力強く演じる場面がとても印象的でした。

 

当パークのフラメンコショー担当者によると、毎年来日したとき、地元のラーメン屋さんに行くことがホセの楽しみの一つだったそうです。

 

彼はラーメン(特に白湯ラーメン!)が大好きで仲間たちと一緒にラーメン屋さんへ行くと、いつも子どものように無邪気な笑顔で「おいしい、おいしい」と言って食べていたとのことです。

 

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↑現在上演中の「クラシコス」のステージでダンサーたちと一緒に撮影した1枚。

 

「クラシコス」は去年彼の地元であるコルドバで上演した同タイトルの「クラシコ」をアレンジしたショーであり、スペインでも日本でも彼の遺作となってしまいました。

カルメンホールにて、今年の11月30日(月)まで上演しています。

 

志摩スペイン村にとってどの作品も思い出の詰まった大切な宝物です。

数々のすばらしいショーをありがとう!

心よりご冥福をお祈りいたします。

Gracias  José.